夏の寂しさ。気功‼️

2018年07月29日

忘れてはならない昨夜に続きます。

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昨夜は途中で終わり申し訳ありません。

それから私が成人した頃の話に飛びます。

それまでにも、不思議な話がありますが、これは次回にして友達の事を書きますね。

ある夜に私は友達三人とドライブをしていましたが、途中で太地町の「ままこなげ」に行きました。
「ままこなげ」は絶壁でママか子を投げるとかで奇妙な場所です。

そこに私たち四人は休憩というか話をしていたのですが、私が途中で「昔に亡くなった友達呼んでみたい○○君」って言うけどって言うとみんな賛成してくれて目を瞑り手を合わせて「○○君来て下さい。○○君来て下さい。」って何度もみんなで呼んでました。
運転席に私、助手席には○○君を知っている子、後ろ二人は町外て○○君を知らないです。

そして、途中で目を私が開けますと、助手席の子と重なるようにテレビで見るような青白く透き通った○○君の顔が浮かび上がりました。
私は怖くもなくただ、涙が溢れ「何で死んだん?何で死んだん?何で死んだん?」を連発しながら、段々と薄れて行く○○君。
本当の最後の別れになりました。

姿が消えた後にも涙が止まりませんてした。

と思うと助手席の子が「わしは今、何をしてたん?」と言い始めると、今度は後ろの二人が「今、○○君来てたね。」と言い始めました。

そして、「○○君はパーマしてない?」って言うんです。
私は「中学時代は丸坊主やからね。」と話したんですが、小学時代を思い出せば天然パーマだったんです。

更に「助手席の○○より、少し背が高いね。」と言ってきます。

そうなんです。

私から見ても目の位置が助手席の子より上にありました。

そして、中学生時代の幼い顔から少し大人になった印象もありました。


私自信もテレビで再現されているのも嘘ではない
。本当に証言されたように再現しているのも分かった時でもありました。

いますよ。

今は横に来るのは感じますが、視線を合わせば消えます。
しかしながら、この時はずっと泣きながら語りかけましたし、私をずっと寂しそうな目で見つめてました。

信じてくれなくてもいい。

私が、また、来年、フェイスブックの思い出でに現れてくれたらいい。

忘れてはならない出来事。存在です。

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sato3515 at 21:28│Comments(0) 

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